2019年10月12日(土) 18:00

10月の例会を12日(土)に5名で市内にて開催。

「イチローに学んだこと」の記事の中のイチローの言葉、「小さなことを重ねることが、とんでもないところへ行く唯一の道」も、別な記事のタイトルにある「諦めなければ必ず道は開ける」も、共に「継続は力」という言葉につながると思います。とやかく言わずにとにかく諦めずに続けることが何事にも大切で、それこそが成功に繋がる方法なのではないでしょうか。世界一流の人たちの場合は2つの才能、例えば足が速いなどの持って生まれた才能、そしてもうひとつはそれを磨き続ける努力を続けられる才能を持っていると思いますが、私たちのような前者の才能がない凡人でも、後者の才能、いえ、努力、熱意だけでもかなりの高みに行けるのではないかと思います。

 

記: 川崎英一郎

2019年9月20日(金) 19:00

日時:2019年9月20日19時~、会場:デュッセルドルフ Yogi
参加者:6名、9月号の特集は読書。
Nintendoのゲームソフトの影響で、ドイツ人にもその名前を知られている川島隆太博士。博士の対話の中で、「スマホやタブレットを手放せない学生は、大脳皮質を中心に画像ではっきりわかるぐらい劣化している。」には大きなショックを受けた。ドイツ木鶏会では、愛読書の回し読み文化が定着しており、「読書の重要性」についてはわかっているつもりではあったが、日本人全体として、特に若者の読書量の低下は大問題である。日本は資源が少ないので、国民の学力こそが資本であり、「読書の力」というのをあらためて実感した9月号であった。
記: 河合範行

2019年6月29日(日) 18:00

6月例会を29日(土)に4名で市内にて開催。以前偶然にふと思い付い付き、自分の親、祖父母を何世代も遡って先祖の数を計算してみると、10代で千人以上、20代では100万人、50代も遡れば1千兆人という途方もない人数になることに気が付きました。その内の1人でも欠けると自分の存在はありません。6月号、「日本の歴史を見直す」では正にそのことが書いてあり、「命のバトン」という言葉で命の大切さを伝えています。GHQによって歪められてしまった祖国の歴史を正しく知るということがいかに大切なことであるか。それは自分のバックボーンを強固なものにして、少々なことではへこたれない、今日の日本で最も不足しているものを与えてくれるのではないでしょうか?

: 川崎英一郎

2019年5月12日(日) 12:00

5月の定例会を、12日に市内にて参加者が一部オーバーラップするデュッセルドルフの町を掃除する活動の一部の方々と一緒に開催。

 

京都においてその地域の大学が連携して共に成長していく話には大変共感いたしました。競争するのではなく協力していくという姿は様々な組織においてとても重要なことだと思います。

 

また、それが出来なかったために潰れて行った話は歴史的にも見られます。改めて実生活において実践していきたいと思います。

 

また今回は子供もいたために教育の中で、多角的なものの見方の重要性という話にもなりました。

 

人に言われたことをそのまま信じるのではなく、違う見方をする努力をしなければ偏った考え方になってしまう恐れがあると思いました。

記: 齋藤力和

 

 

2019年3月17日(日) 12:00

月例会を17(日)5名参加にて、市内レストランで開催。 3月号の感想を中心に語り合った。

 

五島列島で中学生にして、愛知県で会社を興すことを決めた松下剛氏、看護婦から建築士となった戸倉蓉子氏、アナウンサーから弁護士になった菊間千乃氏等、今月号に登場される方々のお話しから、志が持つ、とてつもない威力まざまざと伝わってきた。

 

松下氏の「大抵の人は行動に移す前に無理だと諦めて、バッターボックスに立とうとしない。

 

自分は、バッターボックスに立ったところで一塁に出られる保証はないが、出られるまで努力し続けた。」との言葉がに刻まれた。

 

記・岩本健

 

 

2019年2月17日(日) 13:00

 2月例会を4日、6名参加にて、市内レストランで開催。 2月号の感想を中心に語り合った。

 100円ショップの矢野氏は、不幸が続いても、それを、自分に見どころがあると、仏さんが人の何倍もの艱難辛苦を与えてくれて運がいいと思えた時、いいことが起きるようになった、と言われた。致知に登場される方々は、口をそろえて、自分は運が良かったと、言われるが、外からの押し付けではない、内から湧き上がる目標へのたゆまぬ努力と肯定的な意識が、運を呼び込むのであろう。

 コンビ二の発明については、格段と生活が便利になった一方、運営に関わる人たちに過酷なストレスを与えており、功罪相半ばするとの意見があった。

記・岩本健

2019年1月13日(日) 12:00

1月の定例会を8名で開催。12月の古典力入門に続く1月のテーマは国家百年の計。

 

世界が賞賛する日本人のバックボーンが武士道に基づいているのは、その名の本を読めば頷けることで、当時武士達は中国の古典を勉強し、今日の日本が中国の脅威に晒されているというのはとても皮肉です。

 

毎月大きな感動と希望を与えてくれる致知から今回は、珍しく危機感を覚えたという意見が複数出ました。

 

記: 川崎英一郎

2018年12月16日(日) 18:00

12月例会は16日(日)にドイツ・デュッセルドルフ市内にて開催し、4名が参加しました。 

 

日本国内では「働き方改革」が進められていますが、その中で若い人たちにどのように仕事を教えていくべきかを考えてしまうという話となりました。昔日本では時間を気にせず、決めたレベルに到達するまで仕事をしたものですが、現在ドイツで仕事をし、労働時間が厳格に決められ、管理されているドイツでドイツ人に業務のレベルアップをさせるために指導していくのは非常に難しく、特にモチベーションを持たせることと行う時間の問題があるとのことだったが、日本でも現在の若手に仕事を覚えさせるのもドイツ同様やる気を持たせることややらせる時間の創出が難しくなっているとの話があった。日本の従来からある「働き方」が国際標準から見れば、長時間や非効率だといわれていますがもの造りで国を成り立たせていた日本が時間を忘れとことんまで技術や能力向上にまい進する姿を忘れてしまってもいいのかと考えさせらる会話となりました。
記: 山田浩司

2018年11月2日(土) 18:00

会場:Fu Chunyuan Chiness Restaurant(デュッセルドルフ)
日時:11月2日(金)18:00~21:00
2018年10月号についての感想を中心に話し合った。

2018年10月号。特集 人生の法則、限りある命をどう生きるか。
五木寛之先生と、横田南嶺先生の対談。とても濃密な対談であるが、特に強く印象に残ったのは、五木先生の敗戦時後の引き揚げの体験談。「あの混乱の中で、人間の醜い本性を嫌というほど見せつけられましたし、自分自身もそこで生涯消えない汚点を残してしまったという思いがあるんです。」
幸いにも、第二次世界大戦を体験していない日本人である、私たちはそのような経験は未だに無い。
今の平和な生活を、当たり前のものとして驕ることなく、生活していきたい。  
記: 河合 範行

2018年9月22日(土) 18:00

9月例会は22日(土)、加賀屋にて4+ゲスト1名の参加で開催。

 

「まず覚悟ありき」に登場する井本勝幸さんが話題となりました。井本さんは一般的にはあまり知られていないかも知れませんが、デュッセルドルフ木鶏会の多くのメンバーは「虎ノ門ニュース」を見ているので、その存在は知られており、井本さんの活動の話で盛り上がりました。家族を置いてまで行動する点には意見が分かれるものの、ミャンマーで井本さんが成し得たことはとても素晴らしいことで、自分たちも見習わなければならないという話にまとまりました。

 

記: 川崎英一郎

2018年6月26日(土) 19:00 日向にて

2018年7月号。[特集]
他人の花の美しさに感動や嫉妬を覚えるだけでなく、プロセスを知り、自分の人生に取り入れることが重要である。
 
 オリンピックで2度の大きな花を咲かせた、フィギアスケートの羽生弦さん。平昌オリンピックでは約3か月前に大けがを負ったが、「とにかく捨てて、捨てて、捨てる作業をした」の通り、4回転ループ、自分の欲、大好きなゲームを捨てた。遂に「幸せ」も捨てた。
 
幸せをつかむために、今つかんでいるものを手放すことが必要なときがある。多くの日本人が期待する大舞台で結果を出した彼に感動を覚えた。
記: 河合則之

2018年5月26日(土) 12:00 茶蔵(SAKURA)にて

 5月例会を26日(土)、茶蔵で5名にて開催。5月号のテーマである利他について、記事を引用しながら、意見を述べ合った。総じて言えば、誰かのために生きたいという気持ちは、メンバー全員の思いとして、共有されていたが、個別には、結局、それは自分に帰ってくるので、自分のためではないか、という見方や、利他の他は、自分以外の他というより、自他の垣根が低くなり、両者が一体化したものを意味するとの意見もあった。 

 

: 岩本

 

2018年2月24日(土) 12:00 加賀屋にて

224日(土)、デュッセルドルフ市内レストランで、4名にて実施。2月号の読後感想で、中西輝政氏と櫻井よしこ氏の対談記事に関して、外部からの干渉が少ない日本と、移民の国アメリカ、多くの国が隣接して影響を与え合う欧州の違いが議論された。日本ではリベラルな世論や教育の影響もあり、国やコミュニティに対する帰属意識が希薄になっているのでは、などといった意見も聞かれた。ジャパネットたかた創業者の高田明氏の対談記事に関して、コミュニケーションスキルの重要性についても議論した。

記: 中村

2018年1月27日(土) 12:00 帆船にて

127日(土)、デュッセルドルフ市内レストランで、4名にて実施。その内1名は220km離れたルクセンブルクからの参加。1月号の読後感想で、行動が理解できないほど意識の異なる若者たちを、あえて「無理をしなさい」と厳しく鍛え、リオオリンピックでメダルへと導いた井村雅代氏の記事に関し、環境を嘆くのではなく、信念を持って取り組むことが大事と感じたという意見がある一方、「精一杯やったからいい」という考えを否定すべきではない、という意見もあった。

 

: 岩本 健

2018年1月13日(土) 14:00 Gogi Matchaにて

新年最初の木鶏会デュッセルドルフが本日11314:00から行われました。

 

参加者は4人。内3人はデュッセルドルフとその近郊在住ですが、1人は車で4時間ほど離れた遠路からのお越しです。

 

当木鶏会は現在ヨーロッパで唯一であるからか、フランスやベルギーから来られる方々もいます。

 

そういった方々のご都合に合わせるので、行われない月もあれば、今月のように、27日にもう一度集まる時もあります。

 

本日の4人の内、2人は既に2月号を受け取っていて、残りの2人は1月号さえをまだ受け取っていないことが分かり、致知について語るのは次回となりました。

: 川崎英一郎

2017年12月2日(土) 12:00 Tang Wangにて

12月例会は2日(土)に市内レストランにて、3名の参加で実施。致知12月号のカール・ベンクス氏インタビュ-記事の「高い壁にも必ず向うに行けるドアがある」という言葉について、南ドイツからの参加メンバ-から、本人の気持ちの持ち方次第では異なった解釈が可能なメッセ-ジである、との話しがあり、参加者間の実体験も含めた意見を共有しました。また小川榮太郎氏の記事に触れ、ドイツのテレビ報道とも比較しながら、同氏が語られる日本の自由主義への危機について意見を交わしました。

記: 橋詰真澄

2017年11月4日(土) 12:00 Tang Wangにて

11月例会は4日(土)にドイツ・デュッセルドルフ市内にて開催し、6名が参加しました。 

開催直前に日本国内では衆議院総選挙が行われ、その結果や国内の選挙活動、マスコミ報道、日本・ドイツとの選挙のやり方、政治に対する考え方の違いを各自思い思いに話し、その中で11月号掲載の福沢諭吉について書かれた「独立自尊のすすめ」には従来の福沢諭吉のイメージとは異なる「ナショナリズムの精神」を強く持った方であったとあり上に立つものは「事の軽重」の見極め、国際秩序が大きく変わろうとしている現在の状況でもう一度”自分の国は自分で守る”、”独立自尊の精神”を我々一般人も考えていくべきではないかとの認識を確認しました。
海外で生活する我々がより日本を思い、日本人として生活することの大切さを意識するいい機会となりました。  
記: 山田浩司

2017年9月23日(土) 18:00 茶蔵にて

923日に日本食レストランで4名にて開催しました。

 

ベルギ-駐在2年目の若手会員から、まだ不慣れな赴任地で、日本本社の期待と現場の実態との間で苦悩と葛藤の日々の報告がありました。

 

その会員は、10月号のテーマ「自反尽己」で羽生氏と桜井氏の「負けない生き方」の対談内容に触れ、苦境の時は逃げ道ばかり考えていた自分に、勝負の相手は、まず自分自身なんだということに気づかされた。

 

若い自身に与えられた身の余る職務を天職ととらえて、決して諦めず、結果を怖がらず全力を尽くしてみよう。と自分に約束した、という、熟年会員にとっては身震いする程の感動の報告がありました。

 

また、日本人の美徳である「謙遜」について体験談を交わしました。ドイツで生まれ育った子供にもしっかり日本人親から継承されるケースが多く、会員の中には、「控えめ過ぎて障害があるのではないか」と学校の教師に勘違いされた体験談で話しが盛り上がりました。 

 

外国に住んでいる私達は日本の顔であり、このような日本人としてのアイデンティティは大切に引き継いでいきたいね、という意見でまとまり閉会しました。

記: 橋詰真澄

2017年8月26日(土) 18:00 茶蔵にて

8月例会を、26日(土)、市内レストランにて、3名の参加で実施。1名は、当会のホームページを見られて興味を持ち、遠くフランスから初参加され、地道な広報活動の大切さを実感した。
参加者が少なかったこともあり、今回は、致知の記事は取り上げなかったが、欧州における中国マネーの影響(大学での歴史教育への干渉)、フランス社会の分断(高齢者と若年層、所得格差、移民問題、インフレ), 善悪2元論の限界と日本的な和を尊ぶ考え方の利点への認識など、いつもどおり、話は多岐に渡り、有意義な時となった。

 

記: 代表、岩本健

2017年7月29日(土) 18:00~21:00 焼座衛門にて

七月二十九日(土)に、定例会を五名で開催。

ベルギーのブリュッセルから来た参加者より、自身の駐在経験の葛藤と、巻頭対談を読んでの今後の決意についてしたためた感想文の発表があり、それに呼応する形で、若い頃の同様の経験について年長の参加者が共有したり、決断すること、覚悟を決めることの重要さについて話し合ったりと活発な議論が行われました。その他、中村秀太良氏の記事の「人となりはその人の顔に現れる」という点や、宝物ファイルで育む自己肯定感についても、参加者の実体験などを交えての意見が飛び交い、少人数ながら盛会のうちに終わりました。

記: 代表、岩本健

2017年7月1日(土) 18:00~23:00 茶蔵(Sakura)にて

71日(日)市内レストランにて、4名参加で開催した。6月号のテーマ「寧静致遠」(真心を尽くすことで、遠大な事業が達成される。)について、各々の成功談、失敗談を分かち合った。日々の目標を、思いっきり低く設定し、挫折できないようにする、先のことは考えずに、その日のことのみに集中するなど。

日本人コミュニティ向け情報サイトを運営している会員からは、大人数で取り組まなくても、3年間、コツコツと入力し続けたことが、今の結果につながっている、と、実感の篭った話があった。「生涯現役」コーナーの、戦時中の愛を貫き通し、その愛に支えられ、生涯医師として地域医療に貢献された梅木信子氏に感動したという声もあった。

 記: 代表、岩本

2017年5月20日(土) 12:00 Gin Sengにて

「その時どう動く」


そのご子息曰く、相田みつをさんが長年学んだことを一言で表すと、この言葉になるそうです。つまり相田みつをさんにとっては最も大事な言葉になるということです。

白隠禅師が何も言わずに自分の子だと勘違いされても赤ちゃんを受け取ったり、その後事実が分かって母親に戻したりのお話は、だいぶ前に何かで読んで知ってはいました。とても尊敬できるお坊さんだとは思っていましたが、それが有名な白隠禅師だとは知りませんでした。

白隠禅師にとっての「その時どう動く」かは、その赤ちゃんの本当のお父さんが誰であれ、「お前が父親だろう!」と嫌疑をかけられようと、「そうですか」と赤ちゃんを受け取ってその場を穏便に収めることだったのだと思います。

実はこのお話は、心の奥にいつまでも深く残り、いつか自分もそのくらい無私の境地に入りたいものだと思っていました。そしてもう1つどうしても忘れられないお話があります。

酷寒の冬か何かにアメリカで起きた航空機の墜落事故のお話です。アメリカ大陸に程近い海か川に落ちたその飛行機の乗客は、墜落後に幸いにも一部の乗客は助かって水上に浮いていたそうです。救助のヘリが現場に近づき、水に浮いているひとりの男性を見つけたのですぐにハシゴを下ろしたそうです。

その男性は水泳が得意なのか、近くに自分より泳ぎも体力も劣ると思われる乗客を見つけ、ハシゴにしがみつかまらせました。ハシゴには1人しか乗らないようです。ヘリコプターはその乗客を吊ったまま陸地に運び、再び同じ場所に戻りました。そこにはまだその男性が浮いていたので、再びハシゴを下ろしました。

そうするとその男性は再び近くにいる別の乗客をハシゴにしがみつかせました。ヘリコプターは再びその乗客を陸に運び、同じ場所に戻りました。その男性は相変わらず浮いていました。救助隊は再びそこを目指してハシゴを下ろします。するとその男性は三たび近くにいる別の乗客をハシゴに乗せます。

ヘリコプターはその乗客を再び陸地に運び、再びその男性がいる場所に戻りました。その時でした。ついに力が尽きてしまったのか、その男性の姿はもう見つからなかったそうです。

このお話が実話なのか、それとも単なる作り話なのか、今では分かりませんが、いずれにしてもこの男性のとった行動には感動せざるを得ません。

そしてつい先日、溺れて川に流される子どもを救った75歳の男性のニュースがありました。男性の娘さんもすぐ近くにいて、飛び込む(助ける)のを止めたそうです。

アメリカの航空機の墜落のケースの場合、彼が譲って助けた3人は、彼にとっては赤の他人です。ひょっとしてもし知り合っていたら、とんでもない嫌な奴だったかもしれません(笑)。そんなことも考えずに自然に、一瞬の判断で自分を犠牲にしてまずは周りを救う。

譲る、献身するという点で日本は世界一。

レスキューに凝った日本のファンの私にとって、これこそがまさに「その時どう動く」の鏡です。

 記: 川崎英一郎

  

2017年3月25日(土) 18:00 Laurenceにて

 325日(土)市内レストランにて、8名参加で開催し、3月号の読後感を中心に話し合った。

 巻頭インタビューの栗山英樹監督は、学芸大卒、ドラフト外入団、引退後21年を経て、コーチ経験ないまま、監督就任と、異色の経歴ながら、「誰よりも野球を愛し、誰よりも選手のために尽くす。」との信念に基づく行動で、リーグ優勝と日本一の成果を挙げられた。

 

自分自身が選手よりも努力して成長してこそ、選手を動かせるという、リーダーたる己に課する厳しい姿勢に見習う点多い。

 

  到知を通じて大いに刺激を受けるが、それで満足せず、日々の生活での実践が大事であることを改めて認識した。 

 

記: 河合範行

2017年1月15日(日) 19:30 加賀屋にて

114()にドイツ・デュッセルドルフ市内「加賀屋」にて開催。今回は初参加2名を含む7名が参加しました。12月、1月号の読後感を述べ合い、その中で12月号特集「人を育てる」との 
内容で各人が意見を述べ合いました。普段の仕事での部下への教育、最近の若者への対応、さらには子育てに関することまで時間を忘れて幅広く議論が交わされました。 


皆さんとの議論の中から特集内で井村雅代さんが言われていた「本気で向き合うことの大切さ」や松下幸之助さんの「凡事徹底」「覿面注意」は指導する立場や親としていつも大切にすべきことであるとの認識を再確認しました。

記: 山田浩司 

2016年10月5日(日) 17:00 帆船にて

11月例会は、5日(土)、中華飯店にて5名の参加で開催。11月号の記事では、感銘を受ける記事が多く、多岐にわたって話し合った。生涯現役の記事からは、締め括りの“気は長く勤めは固く色うすく食細くしてこころ広かれ”という言葉より、建康で長生きの秘訣の話に発展した。

 

アスリートの荒巻さんの記事においては、何かを始める前にルーティンを決めて実行する習慣をつけるという言葉があったが、前月号の記事にあった習慣が変われば、性格が変わり、行動、運、人生へとより良く転換していくお話しにも通づるところがあり、習慣づけの重要さについても話あった。

 

定期的に木鶏会に参加する前に、致知を読みこむ事で、より一層、致知からの教えを日常に習慣づける癖がつくのではと思った。

記: 清水紀洋子

2016年9月4日(日) 12:00 帆船にて

9月4日、日曜日、中華飯店にて6名の参加を持って開催。それぞれの近況報告からはじまり、その後7月号読後感に入る。

 

まずは、濱口道成さんの"老子"からの言葉、上善水のごとしについて、それぞれの解釈の仕方について意見交換が行われる。だだ在りのままに居る。そして、周りの価値観に振り回されず、徳を積む事こそが私たちの理想の生き方ではないか。と意見が出る。

  

さらに黒岩功さんの異国修業時代、"成功哲学"を支えに人生を切り開いていった内容も、非常に良い参考となった。

記: 副代表、橋詰いづみ

2016年6月11日(土) 18:30 串亭にて

611()、第2回会合を6名で開催した。6月号読後感では、臨床心理士、皆藤明氏とソプラノ歌手、柏田ほづみ氏の二つの記事を取り上げた。日本では毎日100人もの人が自らの命を絶っているという過酷な状況の中で、目の前の一人との関わりに真剣に取り組む皆藤氏の姿に感動すると共に、自分たちには、何ができるのかという話にもなった。柏田氏が鳥や鯨が共鳴してしまう音域を持つことになる奇跡的な経緯もさることながら、その声を己のものとせず、世の中に役立てようとしている姿勢がすばらしいとの意見があった。 

 

会員から提案があった、致知の普及のため、日系企業責任者へ見本誌を送付する案については、知り合いの方から始めてみることとした。

記: 川崎英一郎

2016年4月16日(土) 18:30 串亭にて

記念すべき第1回会合を4月16日、串亭にて、10名の参加をもって開催した。(ゲスト4名含む) 初顔合わせのメンバーも多かったが、ドイツ社会で、志を胸に生きている者同士、共鳴する点、多々あり、時が経つのも忘れ、4時間半、語り合った。

 

4月号読後感では、鍵山氏上甲氏対談を取り上げ、心に響いた箇所を読み上げ、感想を述べ合ったが、話しは文化論にも発展し、大変興味深いものとなった。 致知を通して頂いたご縁を通し、人間力向上に励むと共に、活動の輪を広げていきたい。

記: 大表、岩本